インフォグラフィックス

2010年12月15日 by kawahara Leave a reply »

今年の夏前辺り、SEOに注目する人たちの間で、インフォグラフィックが有効、という話題があった。ついに、Googleもここまで、といった感もあったのだが、実はかなり前から、こういった動きがあった。

一つは、2008年のGoogleスタッフのブログにも、こういったOCR的機能の追加について軽くふれられていた。

そこで、先日、昔からの仲間内の集まりがありインターネットのTipsとして「エロデータ」を話題(決してエッチな話題ではありません)にした。意外とウケが良かったので、ここでも説明します。

一度、エロデータというキーワードで検索してみてください。結果は、、、、意外な事に有名なアイオーデータさんが一位である。

ネットでは、誰かがエロというテキストにアイオーデータさんへのリンクを張っている、といったコメントもあるが、これは実際に検証してみたので、ご確認いただきたい。

link:http://www.iodata.jp/ エロデータ
この内容で検索をする。何を検索しているのか?というと、アイオーデータさんのサイトへのリンクがあるサイトで、エロデータという記述があるページ、を検索している。

結果は、皆さんで確認していただければと思いますが、そんな結果なのです。ただ、他の方法で調べてみると、例えば、「アイオーデータ エロデータ」こんな風に検索してみると、アンカーテキストではないものの、かなりの数のヒットがある。

ここで、言える事二つ。

1)IOデータという文字が、エロデータ、というカタカナに似ているので、それを検索エンジンがエロデータと認識してしまった。つまり、検索エンジンは、画像内の文字も検索される。

2)エロデータと言うことは、サイト自体がエロとして評価されるサイトでなくてはならないが、実際には、アイオーデータさんのサイトがエロである事はない。つまり、エロサイトでないサイトは、本来エロとして上位に表示されるべきではないのに上位に表示されてしまった。

この二つに、冒頭のインフォグラフィックの件をマッシュさせると、、、やはり、スパム型SEOには、インフォグラフィックスは有効なのか?といったある種ギャグの様なお話にもなってきますが、こういう事は、Googleさん昔から、何度かありましたね、phpしかり、pdfしかりです。

※)アイオーデータさん、お許しくたさい。御社商品デザインが素敵で大好きです。外付けHDDやNASをありがたく使わせていただいております。





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