マーケティングの話題となると良くでているキーワード。深い溝と訳される事が多いですが、体感的には壁です。この壁を越えると、ザッと商品が売れ始めて一般的になっていく。そうなんです、このキャズムというキーワードは、商品が売れていくステップをフレームワークした際のアーリーアダプタとアーリーマジョリティの間にある溝(壁)の事をいいます。
このフレームワークは、説明すると意外に腑に落ちやすい、つまり、なるほどと捉えやすいフレームワークの一つといえます。
まず、新しもの好き(イノベーター2.5%)、流行に敏感な(アーリーアダプター13.5%)、比較的慎重な(アーリーマジョリティ34%)、少し懐疑的な(レイトマジョリティ34%)、保守的な(ラガード16%)、こんな風に分けて、周りの人をイメージしてみると、なんとなく、腑に落ちる感がありませんか?
このアーリーアダプターとアーリーマジョリティの間を「キャズム」と呼んでいます。つまり、全体の16%以上の人が使い始めたりした商品は、勢いよく売れていく。という事です。
最近ですと、スマートフォンがそうではないかと感じています。周り友人知人を見渡してみてください、比較的慎重な人も、スマートフォンの購入を考えていたり、既に購入していたり、ではありませんか??
この次にキャズムを越えるのは何でしょう?クラウド?シンクライアント?意外にもappleのコンピュータ?考え出すと、おもしろいです!
ちなみに、キャズムというキーワードは、ジェフリームーアさんが提唱したキーワードです。ムーアさんと聞くと「ムーアの法則」を思い出しますが、実は、こちらの方は、インテルのゴードンムーアさんなのですね。
ちょっとしたコネタという事で、、、、しかし、ムーアの法則、最近はムリがある様に感じますがいかがでしょう??
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